過去の社研セミナー

2024年度

10月

日時:2024年10月6日(日)14:00~17:30
報告題目:『エルヴェシウスにおける唯物論的感覚論(公開学習会「イングランド啓蒙からフランス啓蒙へ」)』
報告者:森村敏己先生(一橋大学・特任教授)
場所:一橋大学・西キャンパス本館26教室
主催:柏崎 正憲 研究室/イングランド啓蒙研究会
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)



日時:2024年10月16日(水)16:10〜17:55
報告題目:【一橋大学社会学部 海外短期調査(韓国)報告会】
「日韓」の歴史とフェミニズムを考える——8・15前後のソウルを訪問して——
報告者:海外短期調査(韓国)参加学生
場所:一橋大学・本館22番教室
主催:一橋大学社会学部海外短期調査(韓国)
対象:本学所属のスタッフおよび大学院生・学部生(事前連絡不要)



9月
日時:2024年9月20日(金) 15:15~18:00頃終了予定
報告題目:『意味の理論・形而上学・ボードゲーム』
報告者:葛谷潤氏(東京大学大学院人文社会系研究科・文学部 助教)
場所:一橋大学・東キャンパス第3研究館3階 共用会議室
主催:一橋大学哲学・社会思想セミナー(担当:井頭昌彦)
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)



日時:2024年9月22日(日)15:00~
①報告題目:『ナルコレプシーを生きること—病い・薬・睡眠—』
報告者:澤田雅斗氏(一橋大学大学院)
②ワークショップ:『『質的社会学ブックガイド』をつくろう』
場所:一橋大学・西キャンパス磯野研究館1階 小集会室
主催:第27回 質的社会学研究会
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(要・事前申込)



7月
日時:2024年7月4日(木)17:15~19:00
報告題目:『クラシックコンサートにおける情報社会学ーーコミュニケーションの手段として見るコンサート』
報告者:松井真之介先生(宮崎大学多言語多文化教育研究センター准教授)
場所:一橋大学・本館26番教室
主催:社研セミナー、科研課題「多様性尊重の深化に伴う科学的分類の再検討と再構築」(研究代表者・寺尾智史、24H00079)
対象:学内/学外の参加希望者(事前連絡不要)



日時:2024年7月9日(火)15:30~19:00
報告題目:『「国語」から「日本語」へーー自由の森学園・日本語科の実践』
報告者:浅利信子氏(埼玉県飯能市・自由の森学園中学校・高等学校日本語科元教員)
場所: 一橋大学・本館28番教室
主催: 社研セミナー、科研課題「多様性尊重の深化に伴う科学的分類の再検討と再構築」(研究代表者・寺尾智史、24H00079)
対象:学内/学外の参加希望者(事前連絡不要)



日時:2024年7月16日(火)15:30~19:00
報告題目:『在日コリアン社会での継承語使用の諸相ーー済州島/慶尚道出身者および2世以降の世代を中心に』
報告者:宋実成氏(ソン・シルソン、大阪市生野区・猪飼野セッパラム文庫スタッフ)、鄭ゆくちゃ(育子)先生(亜細亜大学非常勤講師)
場所: 一橋大学・本館28番教室
主催: 社研セミナー、科研課題「多様性尊重の深化に伴う科学的分類の再検討と再構築」(研究代表者・寺尾智史、24H00079)
対象:学内/学外の参加希望者(事前連絡不要)



日時:2024年7月17日(水)16:00~18:00
報告題目:『EventRights – Addressing inequality, enhancing diversity and
facilitating greaterdialogue in the hosting of sporting mega events』
報告者:Andrew Manley, Ph. D., Senior Lecturer, University of Bath
司会:鈴木直文先生
場所:一橋大学・スポーツ科学研究室(時計台棟1階510室)、およびzoom
主催:一橋スポーツ科学研究会
対象:内部/外部の全ての方(事前連絡不要)



日時:2024年7月20日(土)14:00~17:00
報告題目:『斎藤一著『近世林野所有論』(岩田書院、2024年)を読む』
報告者:一橋大学・日本史A(前近代)受講大学院生9名
リプライ:斎藤一氏(島根史学会会員)
場所:一橋大学・マーキュリータワー3508室
主催:鈴木直樹先生
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生、学生(要事前連絡)


6月
日時:2024年6月1日(土)15:00~18:00
報告題目:「森永ヒ素ミルク事件・障害女性の自伝は何を伝えるかー批判的障害学から読み解く」
報告者:加藤旭人氏(日本学術振興会特別研究員PD)
報告題目:「水資源開発をめぐる地域権力アクターの動き ―吉野川総合開発計画における香川県と徳島県の関係 に着目して」
報告者:田村萌氏(一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程)
場所:一橋大学・磯野研究館1階 小集会室
主催:質的社会学研究会
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)



日時:2024年6月13日(木)15:50~
報告題目:「文化庁に国語課?言語政策の現場からー継承が危機的状況にあることばへの取組を例として」
報告者:鈴木仁也氏(文科省文化庁国語課国語調査官)
場所:一橋大学・本館26番教室
主催:社研/社学寺尾ゼミ、科研課題「多様性尊重の深化に伴う科学的分類の再検討と再構築」(研究代表者・寺尾智史、24H00079)
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生、学生(事前連絡不要)



日時:2024年6月23日(日)13:00(開場12:45)~16:00頃
講演題目:『「〈教育と社会〉の学」としての教育学ー歴史・人間形成・ペダゴジーー』
講師:木村元先生(一橋大学名誉教授、青山学院大学)
コメンテーター:神代健彦先生(京都教育大学)、前田晶子先生(東海大学)
場所:一橋大学・マーキュリータワー3F 3508室/zoom(同時間ハイブリッド開催)
主催:一橋大学〈教育と社会〉研究会
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生
(『〈教育と社会〉研究会』の会員でない方の場合、要・事前連絡)



日時:2024年6月26日(水)17:10〜18:55
報告題目:『瞑想や禅をめぐる科学と社会の未来』
報告者:宍戸幹央氏(一般社団法人ZEN2.0 共同代表理事、鎌倉マインドフルネス・ラボ株式会社代表取締役)
場所:zoom
主催:先端課題研究21/科学と社会の未来研究センター(https://rcfss.soc.hit-u.ac.jp/)
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)



日時:2024年6月27日(木) 18:00~20:00
報告題目:『The Politics of Capitalism and Climate Change (資本主義と気候変動の政治),
delivered in English (Live Subtitles available).』
報告者:Ajay Singh Chaudhary (Executive Director of the Brooklyn Institute
for Social Research),
Joel Wainwright (Professor at the Ohio State University),
Kohei Saito (Associate Professor at the University of Tokyo).
場所:一橋大学・本館26教室
主催:一橋哲学・社会思想セミナー
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)



日時:2024年6月28日(金)10:45~12:30
報告題目:『CGraSS 公開レクチャー・シリーズ 第61回「戦争ごっこ」の近現代史(仮)』
報告者:サビーネ・フリューシュトゥック先生(カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授)
場所:zoom
主催:ジェンダー社会科学研究センター
対象:学内の教員/学部生・大学院生及び学外者(※要・事前参加申込)



5月
日時:2024年5月9日(木)12:40~13:40
報告題目:『グローバルサウスとポルトガル法との相互関係--法多様性理解の見地から--』
報告者:Isabel Mousinho de Figueiredo氏(マカオ大学法学部助教、ポルトガル弁護士、本学客員研究員)
※使用言語:英語、通訳なし
場所:一橋大学・本館38番教室
主催:社研セミナー、GGR、科研課題「多様性尊重の深化に伴う科学的分類の再検討と再構築」(研究代表者・寺尾智史、24H00079)
対象:学内/学外の参加希望者(事前連絡不要)



日時:2024年5月22日(水)16:00~18:00
報告題目:『The Modern Medicine Game: Lacrosse, The Haudenosaunee, and Reconciliation』
報告者:Travis Taylor氏(Ph. D.)
司会:鈴木直文先生
場所:一橋大学・スポーツ科学研究室(時計台棟1階510室)、およびzoom
主催:一橋スポーツ科学研究会
対象:内部/外部の全ての方(事前連絡不要)



日時:2024年5月29日(水)17:10〜18:55
報告題目:『家事からみた科学と社会の未来』
報告者:和田幸子氏(株式会社タスカジ・代表取締役)
場所:zoom
主催:先端課題研究21/科学と社会の未来研究センター
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)



日時:2024年5月29日(水)18:30~20:30
報告題目:『CGraSS 公開レクチャー・シリーズ 第60回 新自由主義社会におけるケア――女性間の経験の共通性・格差・連続性』
報告者:山根純佳先生(実践女子大学・人間社会学部教授)
場所:一橋大学・マーキュリータワー3509室
主催:ジェンダー社会科学研究センター
対象:一般、社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)



4月
日時:2024年4月26日(金)15:15~18:00頃
報告題目:『AIは達成するか、その達成に価値はあるか』
報告者:石田柊氏(広島大学)・長門裕介氏(大阪大学)
場所:一橋大学・第3研究館研究会議室(予定)
主催:一橋大学哲学・社会思想セミナー(担当教員:井頭昌彦先生)
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)

2024年度



日時:2024年4月29日(月)10:45~12:30
報告題目:『日本の外交戦略と国際情勢:平和を考える』
報告者:武田善憲氏(外務省国際情報統括官組織・国際情報官)
場所:一橋大学・インテリジェンスホール
主催:福富満久研究室
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび学部生・大学院生(事前連絡不要)




3月
日時:2024年3月1日(金)15:15~(18:00頃終了予定)
報告題目:『フェミニスト生命倫理学は生命倫理学をどのように変えようとしているのか』
報告者:高井ゆと里先生(群馬大学)
場所:zoom
主催:一橋大学哲学・社会思想セミナー
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)



日時:2024年3月21日(木)14:00~16:00
報告題目:『Human-Centred Economics: The Living Standards of Nations』
報告者:Richard Samans氏(国際労働機関(ILO)調査局局長)
場所:一橋大学・別館職員集会室(201号室)
主催:一橋大学社会科学高等研究院(HIAS)
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生



日時:2024年3月23日(土)15:00~18:00(予定)
報告題目:
ワークショップ①「質的調査シェアリングー悩みや失敗の共有、対応と意味の模索」
ワークショップ②「研究企画を考える」
ファシリテーター:根本雅也先生(一橋大学)
場所:一橋大学・磯野研究館1階 小集会室
主催:質的社会学研究会
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(要事前申込)



日時:2024年3月30日(土)14:00~16:00
企画名:『『大学生が推す深掘りソウルガイド』刊行記念シンポジウム :
教育とメディアから考える「愛国」——歴史を歪める政治介入が進むなかで——』
報告者:斉加尚代氏(毎日放送報道情報局ディレクター、映画『教育と愛国』監督)、
加藤圭木ゼミナール大学院生・学生
場所:YouTube Liveにて配信
主催:一橋大学社会学部加藤圭木ゼミナール
対象:一般公開(※要事前申込)



2月
日時:2024年2月10日(土)15:00~18:00(予定)
報告題目:『フィクションは何を伝えるか――論文「戦争体験の継承とフィクション物語」をふり返る』
報告者:山本唯人先生(法政大学大原社会問題研究所)
場所:一橋大学・磯野研究館1階 小集会室
主催:質的社会学研究会
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)



日時:2024年2月17日(土)13:00~17:30、2月18日(日)9:30~15:00
研究会名:第10回全国史料ネット研究交流集会in首都圏
場所: 一橋大学・東2号館およびzoom
主催:第10回全国史料ネット研究交流集会実行委員会、人間文化研究機構ネットワーク型基幹研究プロジェクト「歴史文化資料保全の大学・共同利用機関ネットワーク事業」
共催:一橋大学大学院社会学研究科、科学研究費補助金特別推進研究「地域歴史資料学を機軸とした災害列島における地域存続のための地域歴史文化の創成」
対象:学内の教員/学部生・大学院生及び学外者(現地参加、オンライン参加ともに要・事前参加申込)



日時:2024年2月22日(木)13:30~16:30
報告題目:オンライン合評会「田中拓道『福祉国家の基礎理論―グローバル化時代の国家のゆくえ』岩波書店、2023年」
報告者:田中拓道先生(一橋大学)
討論者:藤田菜々子先生(名古屋市立大学)、坂井晃介先生(神戸大学)、加藤雅俊先生(立命館大学)
場所:zoom
主催:比較福祉国家研究会(一橋大学)、「グローバル化と公共性」研究会(立命館大学)の共催
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(要・事前参加申込)



日時:2024年2月22日(木)15:15~(18:00頃終了予定)
報告題目:『因果よりも深い場所?⸺介入主義と法則論的マシン』
報告者:清水雄也先生(科学哲学/京都大学)
場所:一橋大学・国立キャンパス第3研究館共用会議室(3階308室)
主催:一橋大学哲学・社会思想セミナー
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)



12月
日時:2023年12月2日(土)13:00~
研究会名:第163回「書物・出版と社会変容」研究会
報告題目1:『近代日本における貸本文化の諸相』
報告者1:松永瑠成氏(国文学研究資料館特任助教)
報告題目2:『江戸幕府奥絵師狩野晴川院養信『公用日記』の分析(仮)』
報告者2:小口康仁氏(学習院大学助教)
場所: 一橋大学・国立東キャンパス第3研究館3階研究会議室及びzoom
主催:若尾政希先生
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(要・事前参加申込)



日時:2023年12月9日(土)13:00~(17:-00終了予定)
研究会名:第96回民衆思想研究会
報告題目1:『江戸時代の民衆教化と〈郷約〉の受容』
報告者1:殷暁星氏(広島大学)
報告題目2:『幕末維新期における民衆の「家」意識と東照宮信仰』
報告者2: 青野誠氏(一橋大学大学院)
報告題目3:『民衆宗教史の範囲を問い直す』
報告者3:三ツ松誠氏(佐賀大学)
場所:一橋大学・西キャンパスインテリジェントホール及びzoom
主催:第96回民衆思想研究会一橋大学実行委員会
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(要・事前参加申込)



日時:2023年12月10日(日)14:00〜15:30
報告題目:『ひろがる「日韓」のモヤモヤとわたしたち』刊行記念シンポジウム〜いま、「日韓」のモヤモヤを考える意味〜
報告者:朝倉希実加氏・李相眞氏・牛木未来氏・沖田まい氏・熊野功英氏(『ひろがる「日韓」のモヤモヤとわたしたち』編著者)、加藤圭木ゼミナール所属学部学生
場所:YouTubeLive
主催:一橋大学大学院社会学研究科加藤圭木研究室
対象:一般公開(要・事前参加申込)



日時:12月15日(金)10:45〜12:30
報告題目:『CGraSS 公開レクチャー・シリーズ第58回
〈教師の人生〉とジェンダーはどのような関係にあるのか?』
報告者:寺町晋哉先生(宮崎公立大学人文学部・准教授)
場所: zoom
主催:ジェンダー社会科学研究センター
対象:学内の教員/学部生・大学院生及び学外者(要・事前参加申込)



日時:2023年12月23日(土)14:00~16:00
報告題目:第59回公開レクチャーシリーズ 「19世紀ブラジルの奴隷制とジェンダー」
報告者:Maria Helena Pereira Toledo Machado先生(サンパウロ大学歴史学部教授)
司会:貴堂嘉之先生、清水和裕先生(九州大学人文科学研究院・教授)
場所:zoom
主催:ジェンダー社会科学研究センター、科学研究費基盤研究(A)「「奴隷」と隷属の世界史―地中海型奴隷制度論を中心に」
対象:学内/学外の参加希望者(要・事前参加申込)



日時:12月23日(土)15:00〜18:00
研究会名:第20回質的社会学研究会(第一部・実践報告、第二部・ワークショップ)
報告題目(第一部):『中国帰国者三世のオートエスノグラフィ:希望・野望・失望?』
報告者(第一部):山崎哲氏(一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程)
コメント(第一部):岩舘豊氏(文京学院大学)
ワークショップテーマ(第二部):『質的調査の〈失敗〉について考える』
趣旨説明・問題提起(第二部):根本雅也先生(一橋大学)
場所:一橋大学・佐野書院
主催:質的社会学研究会
対象:学内の教員/大学院生及び学外者(要・事前参加申込)



11月
日時:2023年11月6日(月)10:45~12:30
報告題目:『台湾の経験から考えるLGBT権利保障の法と政治』
報告者:鈴木賢先生 (明治大学法学部・教授)
場所: 一橋大学・第一講義棟403教室
主催: 洪郁如先生(一橋大学)
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)



10月
日時:2023年10月4日(水)18:30~20:30
報告題目:『CGraSS第57回レクチャーシリーズ
敗戦・被占領と性暴力―日本(内地)と「満洲」(外地)で同時展開の「性接待」』
報告者:平井和子先生(一橋大学ジェンダー社会科学研究センター客員研究員)
場所:zoom(※要・事前参加申込)
主催:ジェンダー社会科学研究センター
対象:学内の教員/学部生・大学院生及び学外者



日時:2023年10月16日(月)10:45~12:30
報告題目:『台湾の社会運動と若者の政治参加』
報告者:許仁碩氏(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院 助教)
場所: 一橋大学・第一講義棟403教室
主催: 洪郁如先生(一橋大学)
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)



日時:2023年10月25日(水)17:10〜18:55
報告題目:第4回研究会「ウェルビーイングのデザインを考える」
報告者:ドミニク・チェン氏(早稲田大学文化構想学部教授)
場所:zoom
主催:先端課題研究21「科学と社会の未来研究センター」
対象:社会学研究科のスタッフ及び大学院生(事前連絡不要)



日時:2023年10月28日(土)13:00〜17:00
開催案内:公開シンポジウム「歴史教育シンポジウム(「歴史総合」をめぐって(7))-「歴史総合」の授業と教員養成を検討する」
場所:一橋大学・東2号館2201教室及びオンライン配信
主催:日本学術会議史学委員会、史学委員会中高大歴史教育に関する分科会
共催:日本歴史学協会、一橋大学大学院社会学研究科
対象:誰でも参加可能(要・事前参加申込)



日時:2023年10月30日(月) 10:45~12:30
報告題目:『メディア報道と台湾』
報告者:劉彦甫氏 (東洋経済新報社 解説部・記者)
場所: 一橋大学・第一講義棟403教室
主催: 洪郁如先生(一橋大学)
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)



9月
日時:2023年9月25日(月)13:30〜15:00
講演表題:Emotion Regulation and Culture(※言語:英語)
講演者:Maya Tamir教授(Department of Psychology, Hebrew University of
Jerusalem; Society for Affective Scienceの前会長)
場所:一橋大学東キャンパス・第3研究館3階 研究会議室(※要・事前参加申込)
主催:宮本百合教授(一橋大学)
対象:どなたでも参加可能



8月
日時:2023年8月29日(火)13:20~15:30
報告題目1:『書評「ダニエル・べラン、リアン・マホン(上村泰裕訳)
『社会政策の考え方―現代世界の見取図』有斐閣、2023年」』
報告者1:狩谷尚志氏(社会学研究科特別研究員)
リプライ:上村泰裕氏(名古屋大学)
報告題目2:『東アジアの移民ケア労働者-移民レジームとケアレジームの交錯点から』
報告者2:小川玲子氏(千葉大学)
コメンテーター:上村泰裕氏(名古屋大学)、斎藤義彦氏(一橋大学大学院)
場所:zoom
主催:比較福祉国家研究会、国際社会学セミナー共催
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)



7月
日時:2023年7月3日(月)13:00~15:00
シンポジウム名:一橋大学・立命館大学合同シンポジウム
『The Interlacing of Japan and the World:Trans-Regional Migration and Mobility』
報告者1:Niamh Hanrahan (PhD Candidate, The University of Manchester),
報告題目1:『Unexpected Journeys: Tracing the Trajectories of Antonia Jacoby
and Passengers of the Kasima Maru』
報告者2:Mamta Sachan Kumar (PhD Candidate, The Australian National University)
報告題目2:『Housewives Don’t Retire: What Gender, Ageing and Housework
Reveal about Flexing Citizenship in Kobe’s Floating Sindhi Diaspora』
その他登壇者:Yasuko Hassall Kobayashi (Ritsumeikan University)
場所:一橋大学・磯野研究館1階小会議室
主催:一橋大学社会学研究科・国際社会学プログラム、
立命館大学・人文科学研究所、日本学術振興会
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)



日時:2023年7月10日(月) 8:45〜10:30
報告題目:『欧州の変化と気候危機』
報告者:酒井麻里子先生(350 New ENEration)・尾身悠一郎先生(法学研究科・講師)
場所:一橋大学国立東キャンパス・2201教室
主催:尾身悠一郎先生(法学研究科・講師)・佐藤圭一先生(社会学研究科・講師)共催
対象:社会学研究科・法学研究科所属のスタッフ、大学院生、学部生(事前連絡不要)




日時:2023年7月14日(金)15:15~
報告題目:『判例の解釈は認識を超える実践である』
報告者:小川亮先生(憲法学/都立大)
場所:zoom
主催:井頭昌彦先生
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生は事前連絡不要。
それ以外の方は要・事前問い合わせ




日時:2023年7月26日(水)17:10〜18:55
報告題目:第3回研究会 「自然ドキュメンタリーの現在と未来」
報告者:岩崎弘倫氏(NHKエンタープライズ 自然科学番組 エグゼクティブ・プロデューサー)
場所:zoom
主催:先端課題研究21「科学と社会の未来研究センター」
対象:社会学研究科のスタッフ及び大学院生(事前連絡不要)


6月

日時:2023年6月18日(日) 15:30〜18:15
報告題目:第30回一橋哲学・社会思想セミナー
『川出良枝『平和の追求――18世紀フランスのコスモポリタニズム』合評会』
評者:森村敏己先生(一橋大学)、上野大樹先生(一橋大学)、野原慎司先生(東京大学)
応答:川出良枝先生(東京大学)
場所:一橋大学国立東キャンパス・第3研究館3階 共用会議室センター
主催:一橋哲学・社会思想セミナー
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)




日時:2023年6月28日(水)17:10〜18:55
報告題目:第2回研究会『五感の歴史―近代化と感覚世界の変化』
報告者:久野愛先生(東京大学大学院情報学環准教授、東京大学卓越研究員)
場所:zoom
主催:学際共創研究、先端課題研究21「科学と社会の未来研究センター」
対象:社会学研究科のスタッフ及び大学院生(事前連絡不要)




日時:2023年6月30日(金) 10:45〜12:30
報告題目:CGraSS第56回レクチャーシリーズ『西洋ジェンダー史とアグノトロジー』
報告者:弓削尚子先生(早稲田大学法学部)
場所:一橋大学マーキュリータワー・3406室 及びzoom
主催:ジェンダー社会科学研究センター(地球社会研究の基礎Aの授業と連動)
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)


5月

日時:2023年5月8日(月)10:45~12:30(2限時間内)
報告題目:「日本への外国人受入れ政策」(仮)
報告者:佐々木聖子氏、元(初代)入管庁長官
場所:西キャンパス講義棟 301教室
主催:社会学研究科(「地球社会研究の基礎B(移民・難民研究)」)
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)
注意事項:
① 他学部・他研究科の学生や教員も聴講可とするが、担当教員の事前承認を要するものとする
② 録音・録画・引用・撮影など一切不可




日時:2023年5月18日(木)13:30~
報告題目:Early Years Education Policy in England – a view from the middle
報告者:Graham Arnold
Sector Development and Funding Manager (Early Years and Childcare),
Cambridgeshire County Council, UK
場所:一橋大学・第一講義棟301室、zoom
主催:Jonathan Lewis
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)




日時:2023年5月18日(木)15:15~
報告題目:The Role of Norwegian Companies in Ecological Harms in Brazil and
its Contradictions with Norway’s Claims to Preventing Climate Change
報告者: Yogi Hendlin,(School of Philosophy, Erasmus University Rotterdam,
Netherlands)
場所:一橋大学・第一講義棟301室、zoom
主催:佐藤圭一先生
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)




日時:2023年5月31日(水)17:10〜18:55
報告題目:第1回研究会 「分解の哲学――「技術」を考え直す」
報告者:藤原辰史氏(京都大学人文科学研究所准教授)
場所:zoom
主催:先端課題研究21「科学と社会の未来研究センター」
対象:社会学研究科のスタッフ及び大学院生(事前連絡不要)


2022年度

3月

日時:2023年3月1日(水)16:30~18:30
報告題目1:書評会J. L. Garritzmann et al. The World Politics of Social
Investment, 2 vol., Oxford University Press, 2022
報告者1:斉藤義彦(一橋大学博士課程)、田中拓道、濵田江里子(リプライ、立教大学)
報告題目2:韓国福祉国家の挑戦
報告者2:金成垣(東京大学)
コメンテーター:井上睦(北海学園大学)、金淏垣(一橋大学博士課程)
場所:zoom
主催:比較福祉国家研究会
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)




日時:2023年3月5日(日)13:00~15:30
報告題目:【小井土彰宏特任教授の最終講義】「ちぐはぐな部品からなる世界を旅して――発展と移動の社会学の間で――」
報告者:小井土彰宏先生
場所:対面とzoomのハイブリッド開催
会場:一橋大学国立キャンパス マーキュリーホール
主催:政治学・国際社会学共同研究室
対象:一般公開(要・事前参加申込)




日時:2023年3月7日(火)14:00~16:30
報告題目:Hong Kong Foodways
報告者:Sidney Cheung, Professor, Chinese University of Hong kong
場所:zoom
主催:科研「重層化する不確実性へのレジリエンス」(19H00555)
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)



1月
日時:2023年1月5日(木)21:00~22:00
報告題目:Temple Heritage of a Chinese Migrant Community:Movement,
Connectivity, and Identity in the Maritime World
報告者:Tansen Sen, Professor of History, NYU Shanghai and Associated Professor
場所:zoom
主催:Yoshiko Ashiwa, Henry Luce Foundation Research project " Chinese
Buddhism in Globalization: State, Communities, and Practices of
Religion"
対象:全ての方(要・事前申込)



12月
日時:2022年12月1日(木)〜12月11日(日)
報告題目:モヤモヤ本のその先へ~みんなで話し合う「日韓」のモヤモヤ~
報告者:一橋大学社会学部加藤圭木ゼミナール学部3年生3名
『「日韓」のモヤモヤと大学生のわたし』著者5名
平井美津子氏(大阪府公立中学校教諭、大阪大学・ 立命館大学非常勤講師)
場所:オンデマンド配信、随時視聴可(11月19日に開催したシンポジウムを配信)
主催:一橋大学社会学部加藤圭木ゼミナール
対象:一般公開(要・申し込み)



日時:2022年12月7日(水)10:00~11:45
報告題目:Silver Democracy: Youth Representation in an Aging Japan
報告者:Dr. Charles McClean (Postdoctoral Associate, Yale University)
場所:zoom
主催:Political Sociology Seminar
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)



11月
日時:2022年11月16日(水) 17:00~19:00
報告題目:Social disadvantage and COVID-19 vaccine intention and uptake in the
United States: A sociological perspective
報告者:Carol Underwood准教授( The Johns Hopkins University 公衆衛生大学院)
場所:対面とzoomを組み合わせたハイブリッド形式
主催:小井土彰宏科学研究費研究会
対象:要・事前申込(対面での参加は先着30名)



日時:2022年11月30日(水)17:10~18:55
報告題目:生命を与える大地 〜北米ノースウッズを旅して〜
報告者:大竹英洋氏(フリーランス・写真家)
場所:zoom
主催:先端課題研究21「科学と社会の未来」
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)



日時:2022年11月30日(水)18:30~20:30
報告題目:CGraSS公開レクチャー・シリーズ 第55回 ルッキズムとジェンダー――フェミニズム/ジェンダー研究における外見/美
報告者:西倉実季氏(東京理科大学教養教育研究院准教授)
場所:zoom 要・事前申込(11月23日(水)〆切)
主催:ジェンダー社会科学研究センター
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(要・事前申込(11月23日(水)〆切))



10月
日時:2022年10月8日(土) 10:00~13:00
報告題目:災後のユーモア、災間の笑い
報告者:角尾宣信氏(和光大学)、松村美穂氏(一橋大学)、庄子諒氏(専修大学)、中村大地氏(作家・演出家)、宮地尚子氏(一橋大学)
場所:zoom
主催:宮地尚子科研費研究会
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)



日時:2022年10月14日(金) 15:15~
報告題目:Weberの客観性論における価値排除と価値選択の意味
報告者:小林祐太氏
場所:zoom
主催:井頭昌彦先生
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)
外部の方が参加希望の場合、要事前連絡



日時:2022年10月14日(金) 18:00~20:00
報告題目:CGraSS 公開レクチャー・シリーズ 第54回 難民とセクシュアリティーアメリカにおける性的マイノリティの包摂と排除
報告者:工藤晴子先生(神戸大学大学院国際文化学研究科講師)
場所:zoom
主催:ジェンダー社会科学研究センター
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(要・事前申込(10月7日(金)〆切))



9月
日時:2022年9月12日(月) 15:30~17:30
報告題目:地域公共交通とモビリティ
報告者:野村実先生(大谷大学)
場所:マーキュリータワー3406号室およびzoom
主催:堂免ゼミ モビリティ研究会
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(要・事前参加申込)



日時:2022年9月30日(金) 15:15~
報告題目:フェミニスト科学哲学の展開、多様性とその認知的利益をめぐって
報告者:二瓶真理子先生(松山大学)
場所:zoom
主催:井頭昌彦先生
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)
外部の方が参加希望の場合、要事前連絡



8月
日時:2022年8月31日(水) 13:15~
報告題目:教育分野からの方法論的議論について
報告者:山田哲也先生
報告題目:GTA関連の方法論的議論について
報告者:安川一先生
場所:zoom
主催:先端課題研究19
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)
外部の方が参加希望の場合、要事前連絡


7月
日時:2022年7月6日(水) 13:15~
報告題目:社会学分野からの方法論的議論について
報告者:町村敬志先生
報告題目:文化人類学分野からの方法論的議論について
報告者:久保明教先生
場所:zoom
主催:先端課題研究19
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)
外部の方が参加希望の場合、要事前連絡




日時:2022年7月20日(水)10:00~11:45
報告題目:Who tells your story? Small NGOs and climate change frames at COP21 (Paris)
報告者:Shibaike Takumi (University of Calgary)
場所:zoom
主催:Political Sociology Seminar
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)




日時:2022年7月27日(水) 13:15~
報告題目:政策学分野からの方法論的議論について
報告者:堂免隆浩先生
場所:zoom
主催:先端課題研究19
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)
外部の方が参加希望の場合、要事前連絡




日時:7月27日(水)17:10〜18:55
報告題目:ロボットに内臓はいるのか?:『食べることと出すこと』から考える
報告者:頭木弘樹氏(文学紹介者)(聞き手:宮地尚子先生・金井聡氏(一橋大学))
場所:zoom
主催:先端課題研究21「科学と社会の未来」
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)




日時:2022年7月30日(土)14:00~16:00
報告題目:【「日韓相互認識」国際セミナー】戦時期植民地朝鮮における海軍特別志願兵制度の実態—朝鮮人海軍特別志願兵の教育と配属状況を中心に—
報告者:金庾毘先生(日本女子大学非常勤講師、一橋大学大学院社会学研究科特別研究員)
場所:zoom
主催:「日韓相互認識」研究会(事務局:一橋大学)、科学研究費補助金(基盤研究A)「『日韓相互認識』研究の新展開」(研究代表:吉田裕先生)
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前申し込み必要)



6月
日時:2022年6月14日(火)17:30~19:30
報告題目:ラファエル・ヴェルシェール著『トライアスロンの哲学 鉄人たちの考えごと』を翻訳して
報告者:加藤洋介氏(一橋大学社会学研究科助手)
場所:zoom
主催:スポーツ科学研究室
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)



日時:2022年6月15日(水)13:15~
報告題目:思想史・歴史学分野からの方法論的議論について
報告者:森村敏己先生
場所:zoom
主催:先端課題研究19
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)
(※外部の方の参加については要事前連絡)



日時:2022年6月15日(水) 17:10~
報告題目:Geopolitical issues in the Middle East and Europe and support for
conflicting and vulnerable countries(使用言語:英語)
報告者:Hideki Matsunaga
Director General, Middle East and Europe Department Japan
International Cooperation Agency(JICA)
場所:zoom
主催:Political sociology seminar
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)



日時:6月22日(水)17:10〜18:55
報告題目:自撮りコミュニケーション技術と「盛り」文化
報告者:久保友香氏(メディア環境学者)
場所:zoom
主催:先端課題研究21「科学と社会の未来」
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)



日時:2022年6月29日(水)15:15~
報告題目:スポーツ研究・アクションリサーチからの方法論的議論について(報告者:鈴木直文先生)
場所:zoom
主催:先端課題研究19
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)
(※外部の方の参加については要事前連絡)



日時:2022年6月29日(水) 17:10~
報告題目:Political Communication about the Tokyo Olympics
報告者:Jonathan Lewis (Graduate School of Social Sciences, Hitotsubashi University)
場所:zoom
主催:Political sociology seminar
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)



5月
日時:2022年5月13日(金) 10:45~12:30
報告題目:CGraSS 公開レクチャー・シリーズ 第53回 民主主義の場としての家族――国家中心的政治像の再検討
報告者:田村哲樹先生(名古屋大学大学院法学研究科教授)
場所:zoom
主催:ジェンダー社会科学研究センター
対象:要・事前申し込み(5月6日〆切)



日時:2022年5月25日(水)17:10~
報告題目:コミュニティエネルギーと災害レジリエンス(仮)【報告は英語です】
報告者:Manuela Hartwig氏 (国立環境研究所・博士研究員)
場所:zoom
主催:Political Sociology Seminar
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)。



日時:5月25日(水)17:10〜18:55
報告題目:人間(ヒト)を創る皮膚
報告者:傳田光洋氏(明治大学先端数理科学インスティテュート 客員研究員)
場所:zoom
主催:先端課題研究21「科学と社会の未来」
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)



日時:5月30日(月)10:45~12:30
報告題目:台湾鉄道から見た帝国日本・植民地
報告者:松葉 隼氏(一橋大学大学院社会学研究科博士課程)
場所:一橋大学 西キャンパス 第2講義棟 308教室
主催:科学研究費基盤研究C「植民地台湾「少国民世代」の戦後史に関する基礎研究」(研究代表:洪郁如)、NPO法人日本台湾教育支援研究者ネットワーク(SNET台湾)
対象:一橋大学の学生および教職員(事前連絡不要)



4月
日時:2022年4月27日(水)15:15〜17:00
報告題目:未来を実装する:テクノロジーの社会実装について
報告者:馬田隆明氏(東京大学 FoundX ディレクター)
場所:zoom主催:先端課題研究21「科学と社会の未来」
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)




2021年度

3月

日時:2022年3月7日(月)15:00~17:00
報告題目:誰が何を得て、誰が何を失ったのか? 新型コロナウィルス感染拡大期におけるウェルビーイングの変化とその階層的差異(仮)
報告者:数土直紀先生(一橋大学大学院社会学研究科教授)
場所:zoom
主催:一橋大学大学院社会学研究科・社会学共同研究室
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)



2月

日時:2022年2月2日(水)15:15~
報告題目:1930-1950年代における在本土沖縄出身者の故郷意識―宮城聰の在京時代に即して―
報告者:須田佳実氏(社会学研究科博士後期課程)
ゲスト:小林多寿子先生
場所:マーキュリータワー3508室およびzoom
主催:先端課題研究20
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)



日時:2022年2月28日(月)15:00~16:30
報告題目:社会運動・市民社会の政治的影響力:いかにして捉えるか
報告者:山本英弘先生(筑波大学人文社会系准教授)
場所:zoom
主催:政治学セミナー、科研費基盤C「福祉国家再編とトレードオフの政治」
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)



1月

日時:1月25日(木)13:00~16:40
報告題目:リサーチ・コロキアム
場所:zoom
主催:社会学研究科
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)



12月

日時:2021年12月1日(水)18:00〜20:00
報告題目:Hitotsubashi University, Faculty of Social Sciences GLP Lecture Series:
‘Disability as an ability’
報告者:Dr. Yoshito DOBASHI(VIsiting Professor at Utsunomiya University)
Ms. Yoshimi HORIUCHI(Founder, ‘Bookworm Foundation’ (BWF))
場所:zoom
主催:Global Leaders Program (GLP), Faculty of Social Sciences,
Hitotsubashi University
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)。



日時:2021年12月3日(金)10:45〜12:30
報告題目:CGraSS 公開レクチャー・シリーズ 第52回 日本の台湾認識とジェンダー
報告者:洪郁如先生(一橋大学大学院社会学研究科教授)
場所:zoom
主催:ジェンダー社会科学研究センター
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(要・事前申込み(11月28日(日)〆切))



日時:2021年12月17日(金)10:45~12:30
報告題目:質的調査研究への道 ―「知的生態学」的視点から―(「質的調査研究」最終講義))
報告者:小林多寿子先生
場所:zoom
(※コロナ禍の教室内受講者人数制限のため「質的調査研究」履修者、小林ゼミ生および関係者、社会学研究科教職員のみインテリジェントホールでの対面参加可)
主催:社会調査室
対象:一橋大学の学生および教職員(事前連絡不要)



日時:2021年12月22日(水)16:15〜18:00
報告題目: 宇宙から測る地球の動きと形:地球の未来のために
報告者:宮原伐折羅氏(国土地理院 測地部 計画課 課長;President of Global Geodetic Observing System)
大坪俊通先生(一橋大学大学院社会学研究科教員; Chair of Governing Board, International Laser
Ranging Service)
場所:zoom
主催:先端課題研究21(「科学と社会の未来」) 宮地尚子先生
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)。



11月

日時:2021年11月4日(木)18:00〜20:00
報告題目:Human Security in Myanmar and its Implications for Japan(使用言語:英語)
報告者:Ms. Hnin Htet Htet Aung (Visiting Researcher, Graduate School of
Law, Hitotsubashi University)
Dr. Maiko Ichihara (Associate Professor, Graduate School of Law,
Hitotsubashi University)
場所:一橋大学・西キャンパス第1講義棟307室
主催:社会学部GLP
対象:全学部生・院生及び教職員(事前連絡不要)。



日時:2021年11月19日(金)18:00〜20:00
報告題目:Women in Media in Japan(使用言語:英語)
報告者:藤崎麻里氏(朝日新聞記者、社会学部・社会学研究科卒業生)
井土亜梨沙氏(SSIR-J、元ハフポスト・Forbes編集、社会学部卒業生)
場所:zoom
主催:社会学部GLP
対象:全学部生・院生及び教職員(事前連絡不要)。



日時:2021年11月24日(水)17:10〜18:55
報告題目:ケアの未来(対談)
報告者:白石正明氏 (編集者・医学書院 「ケアをひらくシリーズ」担当)
× 宮地尚子先生(一橋大学大学院社会学研究科教員)
場所:zoom
主催:先端課題研究21(「科学と社会の未来」)宮地尚子先生
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)。



日時:2021年11月24日(水)18:30〜20:30
報告題目:CGraSS 公開レクチャー・シリーズ 第51回
離婚後の子の監護のあり方とジェンダー
報告者:千田有紀先生(武蔵大学社会学部教授)
場所:zoom
主催:ジェンダー社会科学研究センター
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(要・事前申込み(11月17日(水)〆切))



日時:2021年11月26日(金)13:15〜17:00
報告題目:「人新世」のマルクス研究
報告者:斎藤幸平先生(大阪市立大学)
場所:zoom
主催:一橋大学哲学・社会思想セミナー
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)。
(※学外からの参加の場合、要・事前問い合わせ)



日時:2021年11月27日(土)14:00〜17:00
報告題目:言語の力――ベンヤミン『言語一般』論と哲学者たち
報告者:府川純一郎先生(横浜国立大学国際戦略推進機構 非常勤講師)
青木崇氏(一橋大学大学院社会学研究科 博士課程)
遠藤進平氏(一橋大学大学院社会学研究科 博士課程)
場所:zoom
主催:一橋哲学・社会思想セミナー(共催:哲学オンラインセミナー・日本アーレント研究会)
対象:どなたでもご参加いただけます(要・事前申込み)



10月

日時:2021年10月6日(水)18:30~20:30
報告題目:CGraSS 公開レクチャー・シリーズ 第50回
性愛規範と最小結婚:シェアハウス研究との接点から
報告者:久保田裕之先生
場所:zoom
主催:ジェンダー社会科学研究センター
対象:要事前申し込み(9月29日(水)〆切)


日時:2021年10月7日(木)18:00~20:00
報告題目:Challenges in conflict-affected countries: experience as an
international civil servant in Myanmar and Afghanistan
報告者:Mr Akio NAKAYAMA, Ex Representative of International Organization
for Migration in Myanmar
場所:zoom
主催:GLP
対象:学内関係者全員(事前連絡不要)


日時:2021年10月8日(金)13:15~
報告題目:ELSI対応の現在
報告者:長門裕介 先生(大阪大学社会技術共創研究センター・特任助教)
場所:zoom
主催:一橋大学哲学・社会思想セミナー
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)


日時:2021年10月14日(木)21:00~
報告題目:「Religious Soft Power in Russian Foreign Policy: Russia’s 2020
Constitutional Amendments」
報告者:Robert C. Blitt, Toms Foundation Distinguished Professor of Law,
University of Tennessee College of Law
場所:zoom
主催:Henry Luce 財団による一橋大学受託研究 ”Chinese Buddhism in Globalization; State,
Communities, and Practice of Religion” (代表:足羽與志子先生)
対象:学内外の研究者および学部生・院生(事前連絡要)


日時:2021年10月20日(水)13:15~
報告題目:未定(grounded theory approach の現在 or それに関連したテーマ)
報告者:安川一 先生
場所:zoom
主催:先端課題研究19(「質的アプローチの再検討」)
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)


日時:2021年10月27日(水)17:10〜18:55
報告題目:「寄るべきものは、過去か未来か?ーー母船式捕鯨のいま」
報告者:赤嶺 淳先生(一橋大学大学院社会学研究科教員)
場所:zoom
主催:先端課題研究21(「科学と社会の未来」) 宮地尚子先生
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)


日時:2021年10月28日(木)13:15〜15:00
報告題目:「 地域・都市研究の愉しみ――分かったこと、残された課題(「地域・都市社会学」最終講義) 」
報告者:町村敬志先生
場所:zoom(※コロナ禍の教室内受講者人数制限のため「地域・都市社会学」履修者、町村ゼミ生、社会学研究科教職員のみインテリジェントホールでの対面参加可)
主催:社会学共同研究室
対象:一橋大学の学生および教職員(事前連絡不要)


日時:2021年10月30日(土)13:30~17:30
公開シンポジウム「歴史教育シンポジウム「歴史総合」をめぐって(5) —「歴史総合」の教科書をどう作ったか」—」
報告者・報告題目:成田龍一先生(日本女子大学名誉教授):歴史的実践としての「歴史総合」のために(仮題)
川手圭一先生(東京学芸大学副学長):「歴史総合」の構想と教育現場をつなぐもの(仮題)
廣川みどり先生(千葉県立袖ケ浦高等学校教諭):「歴史総合」でできること、為すべきこと-高校現場で考える-
総合司会:中野聡先生
場所:zoom
主催:日本学術会議史学委員会・同中高大歴史教育に関する分科会、日本歴史学協会
対象:要事前申込み(10月28日(木)〆切)


8月
2021年8月7日(土)14:00~16:00
報告題目:加藤圭木ゼミナール編『「日韓」のモヤモヤと大学生のわたし』(大月書店)刊行記念シンポジウム第1弾:わたしたちはなぜ『「日韓」のモヤモヤと大学生のわたし』をつくったのか
報告者:『「日韓」のモヤモヤと大学生のわたし』執筆者学生5名、平井美津子先生(中学校教師)
場所:zoom
主催:科学研究費基盤研究C「帝国経験のリアリティを伝える歴史学の模索」(研究代表:加藤圭木)
対象:一般公開(peatixより事前の申し込みが必要)


2021年8月28日(土)14:00~16:00
報告題目:加藤圭木ゼミナール編『「日韓」のモヤモヤと大学生のわたし』(大月書店)刊行記念シンポジウム第2弾:大学生が読みとくBTSと社会〜『「日韓」のモヤモヤと大学生のわたし』×『BTSオン・ザ・ロード』『BTSとARMY』『BTSを読む』〜
報告者:『「日韓」のモヤモヤと大学生のわたし』執筆者学生5名、桑畑優香氏(翻訳家・ライター)
場所:zoom
主催:科学研究費基盤研究C「帝国経験のリアリティを伝える歴史学の模索」(研究代表:加藤圭木)
対象:一般公開(peatixより事前の申し込みが必要)



7月

2021年7月9日(金)18:00~20:00
報告題目:「世界にコロナ・ワクチンを!~COVAXとは~」
報告者:長嶺義宣博士(GAVIワクチンアライアンス上級資金調達官)
場所:zoom
主催:社会学部GLP 橋本直子先生
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)



2021年7月16日(金)13:15〜終了時間未定(最大延長19:00まで)
報告題目:推論主義との付き合い方
報告者:島村周平氏(日本大学)
場所:zoom
主催:一橋大学哲学・社会思想セミナー
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)



2021年7月20日(火)21:00~22:00
報告題目:「The Geopolitics of Religious Soft Power: Understanding the Role
of Religion in Saudi, Iranian & Turkish Foreign Policy」
報告者:Peter Mandaville, Professor of International Affairs, George Mason
University
場所:zoom
主催:Henry Luce 財団による一橋大学受託研究 ”Chinese Buddhism in Globalization; State,
Communities, and Practice of Religion” (代表:足羽與志子先生)
対象:学内外の研究者および学部生・院生(事前連絡要)



2021年7月21日(水)13:30〜
報告題目:(未定)
報告者:林岳彦先生(国立環境研究所)
場所:zoom
主催:先端課題研究19(「質的アプローチの再検討」) 井頭昌彦先生
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)



2021年7月22日(木)13:15~15:00
報告題目:「つながりと属性ーー社会ネットワークの社会理論を目指して」
報告者:佐藤圭一先生(一橋大学)
場所:zoom
主催:社会学セミナー(一橋大学社会学研究科社会学共同研究室主催)
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)



2021年7月28日(水)17:10〜19:30(コロナの状況によって変わります)
屋外パフォーマンス・ワークショップ:「ままならない未来:揺れるこころ、ふれる言葉、そして身体」(もしくはその報告)
報告者:砂連尾理先生(立教大学 現代心理学部・映像身体学科 特任教授・ダンサー/振付家)
角尾宣信先生(和光大学 表現学部 総合文化学科 専任講師・戦後映画研究)
宮地尚子先生
場所:zoom
主催:先端課題研究21(「科学と社会の未来」) 宮地尚子先生
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)



2021年7月31日(土)16:00~18:30
報告題目1:年金制度における不人気改革の制度分析―「ミレニアム年金改革」以降を中心として
報告者1:鎮目真人氏(立命館大学)
報告題目2:言説政治論の意義と限界(書評:西岡晋『日本型福祉国家再編の言説政治と官僚制―家族政策の「少子化対策」化』ナカニシヤ出版)
報告者2:狩谷尚志氏(一橋大学博士課程)
リプライ:西岡晋氏(東北大学)
場所:zoom
主催:比較福祉国家研究会
科研費基盤C「福祉国家再編とトレードオフの政治」
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)

6月

2021年6月16日(水)13:30~
報告題目:(未定)
報告者:町村 敬志 先生
場所:zoom
主催:先端課題研究19(「質的アプローチの再検討」) 井頭昌彦先生
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)


2021年6月23日(水)17:10~18:55
報告題目:「医学は科学的でなければいけないのか?」
報告者:津田篤太郎氏(医師・漢方医 NTT東日本関東病院リウマチ膠原病科部長)
場所:zoom
主催:先端課題研究21(「科学と社会の未来」) 宮地尚子先生
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)


2021年6月24日(木)17:30~19:30
報告題目:「感染症対策:WHOとNGOの視点から」
報告者:
・WHOベトナム事務所:大津聡子医師
・(特活)アフリカ日本協議会 国際保健部門ディレクター 稲場雅紀さん
場所:zoom
主催:社会学部GLP
対象:学内のスタッフおよび学部生・院生(事前連絡不要)。

2021年6月25日(金)15:15~終了時間未定(最大延長19:00まで)
報告題目:「ビジネス倫理における推論主義の射程:企業の道徳的行為者性を中心とした検討」
報告者:西本優樹(北大・日本学術振興会)
場所:zoom
主催:一橋哲学・社会思想セミナー
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(要・事前連絡)

5月

2021年5月8日(土)13:00~
第142回「書物・出版と社会変容」研究会
報告題目:「半谷清寿の東北論と東北振興政策―国家の中の〈東北〉表象を巡って―」(仮)(鎌田氏)、「伊勢貞昌の学問と政治―武家故実・江戸詰・嘉吉附庸―」(仮)(木土氏)
報告者:鎌田健太氏(東北大学大学院修士課程修了)、木土博成氏(京都大学)
場所:zoom
主催:古畑侑亮 先生
対象:書物や出版に関心がある方なら誰でも可(要・事前参加申込)


2021年5月21日(金)18:00~20:00
報告題目:「ユニセフ職員、NGO職員からみたルワンダ」
報告者:ユニセフ職員 榮谷明子、NPO法人インターバンド代表理事 小峯茂嗣
主催:社会学部GLP
場所:zoom
主催:橋本直子 先生
対象:学内のスタッフおよび学部生・院生(事前連絡不要)


2021年5月26日(水)13:30〜
報告題目:人類(学)とはいかなるものであり、いかなるものでありうるか?」
報告者:久保 明教 先生
主催:先端課題研究19(「質的アプローチの再検討」) 井頭昌彦先生
場所:zoom
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)


2021年5月26日(水)17:10〜18:55
報告題目:「集まるとはどういうことか:「仕立て屋のサーカス」という社会実験から」
報告者:蘇我大穂氏(音楽家・仕立て屋のサーカス演出家)、高松夕佳氏(編集者・夕書房主宰)
場所:zoom
主催:先端課題研究21(「科学と社会の未来」) 宮地尚子先生
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)


4月

2021年4月21日(水)
報告題目:都市・地域にかかわる政策学分野についての状況解説とディスカッション
報告者:堂免 隆浩 先生
場所:zoom
主催:先端課題研究19(質的アプローチの再検討) 井頭昌彦先生
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)。


2021年4月28日(水)
報告題目:「先端課題研究21についての説明とディスカッション
 「科学と社会の未来:総合知とはなにか・私たちは何を問うべきなのか?」」(宮地先生)、 「みんなのみらいずワークショップ紹介」(浅川氏) 報告者:宮地尚子先生、浅川雄一郎氏
場所:zoom
主催:先端課題研究21(「科学と社会の未来」) 宮地尚子先生
対象:社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生(事前連絡不要)。


2021年4月28日(水)
報告題目:CGraSS 公開レクチャー・シリーズ 第48回 なぜ包茎は恥ずかしいのか――男性間支配と女性差別を架橋する歴史社会学
報告者:澁谷知美氏
場所:zoom
主催:ジェンダー社会科学研究センター
対象:参加人数把握のため、社会学研究科所属のスタッフおよび大学院生も事前申込みをお願いします。