在学生の皆さんへ
大学院生向け
大学院生向け各種届出様式
後述の提出方法 についても確認の上、ご提出ください。
論文指導委員を決定する(博士後期課程のみ)
・副指導教員(論文指導委員)承諾書
2022(令和4)年度以降入学者は1年次の7月末まで、2021(令和3)年度以前入学者は毎年度4月末日までに提出してください。
留学または休学等のため、所定の期日までに提出できない場合は、その事由が止んだ後、直ちに提出してください。
研究指導計画書を作成する
・研究指導計画書
必要事項を記入し、4月中に指導教員に提出してください。具体的な提出期限について指導教員等から指示があった場合は、その指示に従ってください。
指導教員を変更する
・指導教員変更願
原則として、変更希望年月日は①春学期または②秋学期の開始日となるため、①春学期からの変更の場合は3月までに、②秋学期からの変更の場合は8月までに提出してください。
休学する
・休学願
休学を希望する1か月前までに提出してください。急な事由の発生等やむを得ない事情により、これによりがたい場合は、事務室へご相談ください。
修士課程は最大2年間、博士後期課程は最大3年間、休学することが可能です。休学期間中は、授業料は発生しません。
休学期間は、原則として学期単位となります。
休学事由により、添付資料が必要となります。添付資料の詳細は、休学願に記載された注意事項をご参照ください。
復学する
・復学願
休学を必要とする事由がなくなり、当初許可された休学期間終了日より前に復学を希望する場合、復学を希望する日の1か月前までに提出してください。
当初許可された休学期間の満了後は、自動的に復学となりますので、「復学願」を提出する必要はありません。
退学する
・退学願
退学予定日の1か月前までに提出してください。但し、退学の際は、授業料分納許可者であっても月割が適用されず、133,950 円×在籍した学期分の授業料を支払う必要があるので注意してください。
留学する(休学しない場合)
[出発前]出発の1か月前までに、以下の書類を提出してください。
・留学願
・目的・研究計画書
・留学先大学の入学許可書
・留学先大学における特典等(授業料免除、奨学金給付、宿舎利用等)に関する書類
[帰国後]帰国後1か月以内に、以下の書類を提出してください。
・帰国届
・留学報告書
・履修証明書又はこれに準ずるもの
氏名、住所等に変更が生じた
・届出事項変更届
変更が生じたら、速やかに提出してください。
なお、住所・電話番号に変更が生じた場合、CELS登録情報の変更もご自身で行ってください。
社会学研究科特別研究員を希望する
・社会学研究科特別研究員関連文書
上記関連文書をご確認の上、所定の期日までに提出してください。
提出方法
[在学生]・電子メールに添付または事務室に来室して提出してください。電子メールにより提出する場合、本人確認のため、必ず大学(学籍番号)Gmailをご利用ください。
・本人確認のためのご自身の押印または自署は、大学(学籍番号)Gmailによりご提出いただいた場合、省略可とします。
[休学願・復学願・退学願・留学願・海外渡航願]
・指導教員の押印または自署は、メールにより指導教員が了承していることが確認できれば、省略可とします。この場合、指導教員からのメールを転送してください。
・欄外の「授業料納入状況確認」は事務室で確認いたしますので、空欄のままご提出ください。
・欄外の「奨学金受領状況確認」、「学生寮居住確認」は原則として、ご自身で学生支援課にて確認をお願いたします。やむを得ない事由等により来学が難しい方は事務室にて代行しますので、空欄のままご提出ください。
上記の他、各様式に記載された注意書きもご確認ください。
ご不明点等については、事務室へお問い合わせください。