社会学研究科・社会学部紹介
研究室訪問
一橋大学広報誌「HQ」に掲載された、社会学部・社会学研究科の教員紹介をお読みいただけます。
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2021年12月22日
周縁に生きる人々のからだの一部である「ことば」と寄り添う
寺尾智史
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2021年7月1日
「ありのまま」の自己観 vs 性別による秩序 2軸のコンフリクトを見つめるジェンダー史研究
田中亜以子
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2020年10月2日
軍事組織とジェンダーの研究から、社会の「物差し」を問い直す
佐藤文香
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2019年12月24日
地球を正確に"監視"する技術を追求する
大坪俊通
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Vol.58
地球規模の「内戦」にある世界で正義を実現する
福富 満久
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Vol.54
歴史という事実の積み重ねを捕らえなおし、自らの人生を生きるための糧とする
菊谷 和宏
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Vol.52
「水」を切り口に、文理を超えた新しい知見を見出したい
大瀧友里奈
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Vol.50
人間のアイデンティティを掘り下げるツールとしての音声学
五十嵐 陽介
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Vol.48
「食」は、もっとも身近な国際問題。現場から、多様な価値観を世界に提示したい
赤嶺 淳
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Vol.46
「心とは何か」という哲学的問題にロボット工学との連携でアプローチ
井頭 昌彦
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Vol.44
地域政策、 都市政策に潜む 《不思議》 を見つけ出し、社会科学の視点から問題の本質にアプローチする
堂免 隆浩
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Vol.41
宗教社会学は、人間関係を出発点にした学問。相手のありのままを理解することが最大の目的です。
深澤 英隆
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Vol.38
あたかも消費者がモノを買うように投票する有権者
中北 浩爾
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Vol.34
「楽しげ」なことが地域課題を解決する。イギリスの都市から途上国開発、そして日本の限界集落へ
鈴木 直文
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Vol.29
家事・介護労働者の国際移動をテーマに、実態と問題点についてグローバルに調査し、研究する
伊藤 るり
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Vol.26
ツーリストの視点で見た「沖縄イメージ」を通じて日本を問う
多田 治
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Vol.23
清朝―日本統治―国民党支配……ジェンダーの視点から台湾人の意識の変遷を探る
洪 郁如
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Vol.20
脱西洋中心主義的なグローバル研究はあり得るか?
落合 一泰
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Vol.18
アンシャン・レジーム脱却を図る18世紀のフランス人を見ると「おかしいと思い続ける」大切さがわかる
森村 敏己
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Vol.15
「ことば」という大海に船出して ~ことばの不思議は永遠の謎です~
中島 由美
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Vol.14
阿部謹也先生追悼編
阪西 紀子
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Vol.9
日本近世の思想史研究が、今、すごくおもしろいことになっています
若尾 政希
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Vol.4
都市を考えることは、時代を考えること。光と影のコントラストに目を向け社会と人間の問題に迫る
町村敬志